ようこそ作手高原へ。
作手高原(つくでこうげん)は、愛知県新城市作手地区(旧南設楽郡作手村)にある高原でで、平均標高は550メートル。
野鳥がさえずり,夏の避暑地として好適な作手高原。
平均気温は12.5Cと年間を通して涼しい。
戦国時代は、奥平氏の本拠地であった歴史の地でもあり、10キロメートルを3時間かけてめぐる「歴史の小径」道中には亀山城址・古宮城址などがあります。
名所・旧跡・観光スポット
■道の駅 つくで手作り村
■亀山城址
■鬼久保ふれあい広場
■本宮山スカイライン
■歴史の小径
■作手村歴史民俗資料館
作手のおすすめ美味しいもの
五平餅
奥三河地域の名物として知れらる五平もち。知らない人も一度食べたら病みつきになる香ばしいお餅です。腹もちもいいのでご飯やおやつにオススメ!
・おすすめ五平餅のお店「五平餅ひろちゃん」
田んぼの中を縫うように走って奥までたどり着くとそこが「五平餅ひろちゃん」。ジャンボ五平餅は一目見てビックリのでかさです。
ミネアサヒ
東西三河中山間部で生産される、うるち米「ミネアサヒ」が、日本穀物検定協会の2020年産米食味ランキングで、初めて最高位の「特A」を獲得しました。県内産米では初。流通量が少ないことから「幻の米」とも呼ばれています。
JAあいち経済連より報告PDF